Chess (西洋将棋)
久しぶりにM君とChessをしました。小さい頃よく将棋をしたので、駒の動きが似ているChessは馴染み易いのですが、駒によっては動かし方に微妙な違いがあります。また特別なルールがある事を知らなかったので、今回は特別なルールを抜きにしてプレイしました。ちょっと複雑ですが奥深いゲームなので、ルールを覚えて本来のチェスをマスターしようと思います♪
《Chessの歴史》 ======================================================================
チェスは古代インドのチャトランガ(Chaturanga)が始まりといわれています。チャトランガとは、昔インドで使われていたサンスクリット語で「4 つ(Chatur)の要素(anga)」を意味し、象(ビショップ)・馬(ナイト)・戦車(ルーク)・歩兵(ポーン)で構成されています。
チャトランガは4人制と2人制があります。戦いが好きな王様に戦いをやめさせる為、戦いを真似たゲームを作ったと言われています。4人制から2人制に発展したという説と、2人制から4人制になったという説があり、はっきりしていません。チェスはチャトランガから発展したと考えられていますが、昔のチェスに4人制があったともいわれています。
チャトランガというゲームは、縦8マス×横8マスのボードの上で2人1組になって勝負します。駒の並べ方は4人制と2人制で異なり、プレイヤーが順番にサイコロを振って、出た目の数だけ駒を進めます。駒は王様・象・馬・車(又は船)・歩兵の5種類。駒を進めていき、進む方向に相手側の駒があれば取る事ができ、王を取られた方が負けです。
2人制のチャトランガはペルシアに伝わり、シャトランジ(Shatranj)という名前になってヨーロッパへ伝わっていきました。ペルシア語で王様を意味する「シャー(Shah)」がドイツ語の「シャッハ(Schach)」、英語の「チェス(Chess)」、フランス語の「エシャク(Echecs)」などの語源になったと考えられています。シャトランジにはクイーンに相当する駒がなく、「ビショップ」に相当する駒の動きも限定されていた為、引き分けになる場合が多かったようです。この他にもチャトランガから発展したゲームには、中国のシャンチーや日本の将棋が存在します。
ルネサンス期の15世紀末頃には、駒の種類も現代のものに変わり、ポーンが最初に2マス進めるようになったり、キャスリングのルールが加わりました。今使われているアンパッサンやキャスリング、ツーク・ツワンクといったルールはヨーロッパ各地で発展したルールだったのです。
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M君がシンガポールで買ったもの。ガラス製で何となくお洒落に感じます☆
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